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鈴 真由.の徒然なる介護日記

またしても、救急搬送

 

今年は長らくプ~たれていた私だが8月から新しい仕事を始めた。

新しい環境と新しい仕事に慣れるのに必死で7月の納涼祭以来、父の所へは顔を出せていなかった。

 

台風が過ぎたお盆の週末、仕事あがりにスマホをみると特養からの着信があった。

嫌な予感。

急いで折り返すと施設の看護師さんからで

 

「昨日から座位がとれなくなり、座っていても首が保持できなくなりまして。

今日になったら発熱が38度超えであったのでカロナールを飲ませました。

バイタルはそんなに悪くないですが、SPO2が92と下がっています。

むせていたので誤嚥かと思われるのですが、どうされますか?

様子をみますか?

それとも明日、病院に連れていかれますか?」

 

といきなり言われた。

 

父はあまり熱発をしない人だ。

そして座位が保てないというのは初めてのことで余程、つらいのだろう。

カロナールで解熱しているが、明日って日曜だよね?

と思ったら救急搬送すべきか悩んだ。

 

看護師曰く、「今日はお粥に手をつけていて救急搬送するほどでも。。」

と言われたが、このまま週末を様子見で超すのはリスクが高く私の決断で救急車を呼んでもらうことにした。

 

「今から施設に向かいますから、救急搬送かけてください!」

という私に看護師は

「わかりました。

なんでもなければ帰されるので、安心をとって救急車を呼びます。」

と言われた。

 

熱があって、座位が保てなくても今日はまだ自分でお粥を食べようとしている。

そんな状態の父をそのまま放置して様子見したら取り返しがつかないかもしれない。

と私は思い、職場から施設に車を走らせた。

 

今年2回目の救急搬送。

救急車を呼ぶってことは家族が行かないとダメ。ということを5月に嫌というほど

学んだので今回は私が付き合うことを覚悟で呼んでもらった。

 

ああああ、何か私が始めると父の救急搬送がある今年。

前回はゴールデンウィークの前夜だった。

今回はお盆の週末。

なんなんだろうか。

 

もう、当てにならないというか、当てにできない妹たちのことは考えずにどこまで自分が対応できるか?を考えながら車を走らせた。

 

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